ロードカナロア産駒のアーモンドアイが桜花賞-G1に勝利し、
種牡馬として初のG1タイトルを獲得。

ロードカナロア産駒のアーモンドアイが、牝馬クラシック初戦の舞台で

豪快な末脚を披露し、見事に優勝いたしました。

クラブ会員の皆様をはじめ、厩舎や牧場関係者の皆様には心よりお祝い申しあげます。

また、ロードカナロアにとっても嬉しい、父として初めてのG1制覇になりました。

昨年の新種牡馬チャンピオンである本馬の初年度産駒は、3歳になってからも変わらず好調。

JRAでは早々に47頭が勝ち上がり、合計の勝鞍は62勝を記録（4/8時点）しています。

世代別ランキングではトップのディープインパクトに次ぐ好成績で、

すでに将来のリーディングサイアー候補の筆頭と言えるでしょう。

ロードカナロアの活躍にはまだまだ目が離せません。

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